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obidome
Ｇ工房からのいただき物		 　

Ｇ工房ってなになに？　聞いたことないよね。
当然です！
いま勝手に命名したばかり（笑）
私の友人Ｇさん、の愛称としてつけました。
Ｇさんは着物に縁はないのですが、手先が器用、スーパークレイという紙粘土で帯留めを作ってくれました。 私のうるさい注文もある中、ニコニコ楽しく作ってくれます。 （私の勝手な思い込み？）
◆迷彩色の地模様に、ピンクのトランプ柄◆



Ｇさん、最初に「冬桃」つながりで桃を作ってくれました。
少し特殊な仕上げ剤を使ったそうで、表面が少しぼこぼこ。
（味があって愛着あるんだけど〜）

この桃の出来に納得がいかないというわけで
これぞカンペキ！という「桃」を次にまた作ってくれました。
形も、表面のつるつる感も、色使いも、更に磨きがかかった出来。
（これは、これは、うつくすぃ〜　ではありませんか）



で、楽しそうに作っているので薔薇をおねだり。
いきなり２つめにして立体を頼むおいらもおいらだが、それをさくさく作るＧ工房おそるべし…。
それもピンクの濃淡で２個。
　



じゃあ、と調子に乗っておねだり３つめにトランプモチーフ。
べっ甲のアクセサリーに素敵なトランプ柄の物があり、
「こんな感じの帯留め　欲・し゛・い゛〜！」と叫んだのでありました。
紙粘土でべっ甲の質感を出すのは無理、紙粘土は不透明だもの。どうするのカナと思っていたら、、、
イィ〜感じの迷彩色の地になってきました。
これは遊び着にgoodだわん♪



その後もいろいろ頂いております。

キャ〜♪　豆、マメ、まめ〜。
私は豆が好きでエンドウ豆のこと話題にしたら、Ｇさん覚えていてくれて、この作品です。 これは枝豆。ビールが美味しい季節に帯まわりを遊びましょう。


２つめの千鳥。
以前、水色の千鳥をもらいました。
今回は少し上向きの、レモンイエローの千鳥。
う〜ん、カワイイ！


おちゃめな金魚。
可愛いだけじゃなくて、これは芸がこまかくて感心しちゃいました。 目のフチが少しくぼんでいて立体感あり。


半衿の柄からとった橘。
これには３段階の経緯があります。
まず橘の柄の帯がありました。その柄を参考にして作っていただいた橘の刺繍半衿がありました。 その半衿がとても素敵で嬉しくて、Ｇさんにも写真を見せたんです。その半衿を参考にして出来たのがコレだそうです。
嬉しい時には人に写真を見せると得するかも?!


マリー帯ちっく。
自作した帯のマリーちゃん。その柄を覚えている方はピン！ときますよね。
色目も渋くてイイ感じ〜。




最後に・・・
これぞ「私専用」という、とっておきのネタを・・・


このＨＰのタイトル、f*ufufuのfu。
ハイ　f*u　なんですよ〜。

いやぁこれ見た時には笑ってしまいました。
本人もちょっと恥ずかしいかも…。


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